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アトピー Archive

アトピーの講演

11月30日に、東京逓信病院 皮膚科 江藤隆史先生の
アトピー性皮膚炎の治療についての講演を聞いてきました。

治療には外用薬のステロイド剤、保湿剤の使用 と、スキンケアの大切さを話されていました。

しかし、ステロイドに対する不安感を持つ人が多いのと、
医療者の中にも副作用を誤解している人が多く、治療がうまくいかないのが現状のようです[
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先生は、「“たかがアトピー、されどアトピー”人によってはとてもつらい病気である。」
と言われ、ステロイドの必要性を訴えておられました。

軟膏はベタベタ感が残るくらいに使うのがポイントだそうです

乾燥の気になるこの季節、しっかりスキンケアをして、乗り切りたいものですね


看護スタッフ

アトピー性皮膚炎の勉強会に参加しました

アトピー性皮膚炎の標準治療の勉強会に先生と看護師数名で参加しました。

12月8日に、NHKの「朝イチ」に登場した、東京逓信病院 皮膚科部長の江藤隆史先生のお話でステロイド軟膏の正しい使い方と、保湿性をもっと患者さんに説明しましょうと旭川の小児科や、皮膚科の先生方に訴えていました。

当院でも、軟膏を初めて処方する時、どの位の量を何日間ぐらい、一日に何回使うか説明しますが、表面上が良くなると、途中でやめてしまうお母さんが多く、するとまたぶり返してなかなか治らない原因となってます。

又、ステロイド塗り薬の副作用を間違って覚えている人も多いと話してました。

ステロイド外用薬の副作用に対する誤解

① 顔が丸くなる
② 骨がもろくなる
③ 著明な色素沈着を起こす
④ 光にあたると色素沈着を起こす
⑤ 皮膚が象のように硬くなる

ステロイド外用薬を適正に使用していれば、全て起こりえない副作用


これは、医療従事者の中にも誤解してる人もいるようです。

そして、十分な量の薬が塗られてない事も問題点としてあげられていました。

FTU(Finger - Tip - Unit)

という言葉を知ってください
FTU 1



かなりたっぷりな量に思えますが、軟膏も保湿剤も必要な量を使わないと効果が出ないというのは、お母さんもハンドクリームを使う時感じますよね?

保湿剤はローションもクリームもベタベタしてティッシュが一枚つく程度たっぷりです。

市販品でも病院で処方されたものでも。入浴後すぐと朝 たっぷりと使いましょう



看護スタッフ

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